目的や設置場所に合った風アイロンの洗濯機を選ぶ時のポイント

家電製品は日々進化しており、いまでは、材料を入れるだけで調理してくれる電子レンジや留守の間に勝手に掃除してくれる掃除機、昔では夢のようであった製品がたくさんあります。洗濯機においても進化しており、今ではドラム型洗濯機を選ぶ人も増えました。ドラム式洗濯機の一番のメリットは乾燥機能です。ドラム式はドラムが回転することで洗濯物が大きく広げていき、温風を洗濯物全体に当たりやすくするので乾燥の良さがちがいます。ドラム式洗濯機の大きな特徴である乾燥機能、それぞれの日本の主要な家電メーカーから様々な機種がでています。その中で「風アイロン」を搭載した、日立のドラム式洗濯機「ビックドラム」も人気の機種です。「風アイロン」とは乾燥機で乾かすことにより洗濯物のシワを伸ばしてくれる機能です。シワを伸ばしてくれるので、仕上がりがきれいで洗濯物の時間短縮になります。

風アイロンのドラム式洗濯機の特徴とは

「風アイロン」は日立の独自の技術です。ビックドラムという名前の洗濯機に搭載されています。こちらの機種はヒートサイクル乾燥というこれも独自の機能を採用しています。おおまかにわけてドラム式乾燥機はヒートセンサー乾燥というファンヒーターのように温風を放出する乾燥方法とヒートポンプ乾燥というエアコンや冷蔵庫のように熱交換をしていく乾燥方法があります。ビックドラムで採用されているヒートサイクル乾燥とは、運転時のモーターなどの熱を温風に再利用するシステムで、それだけでは足りないため、ヒーターで補っています。熱風はヒートセンサー式ほど高温にならないため、衣類の傷みやすさを緩和しています。温風温度は控えめに設定されていますが、時速300㎞の風をかなり強力にあてることにより、シワをのばしながら乾燥してくれます。これが「風アイロン」です。

風アイロンの洗濯機を選ぶポイントと設置場所で気を付けること

「風アイロン」の機能を搭載することで、ビックドラム独自の乾燥機能ヒートサイクル乾燥でも、ヒートセンサーのようにしっかりシワを伸ばしてくれる上に、衣類が傷みにくく省エネであることを実現しています。「風アイロン」の他にもビックドラムには便利な機能があり、高濃度洗剤液を強力循環ポンプでしっかり衣類に浸透させるナイアガラ循環シャワーのナイアガラ洗浄、AI搭載で汚れをセンサーで感知し、しっかり落としてくれたり、衣類のにおいも落としてくれるスチームアイロン機能などもあります。他にも多機能にわたるビックドラムですが、グレードによっては搭載されていない機能もありますので、相談しながら買うのが良いでしょう。また、ドラム式は容量が大きいのが特徴のひとつですが、そのためサイズに気を付ける必要があります。設置場所、搬入経路など、洗濯機を購入する際には十分に検討するようにしましょう。